言葉の範囲を実感するには 【学びやすい環境づくり15】
2021/06/08

5年生の国語教材「言葉の意味が分かること」では、言葉の意味の広がりについて、小さな子どもに「コップ」を教えることや、母語ではない言語を使うことを例にしながら、説明しています。
参観したのは、日本語、韓国語、中国語で「持つ」という動作を表す言葉と、その「持ち方」を確認する場面。上の写真は、日本語の「のせる」を、のせ方によって「ディン」「トゥオ」という別の言い方をする中国語。下の写真は、いろんな持ち方のすべてを「トゥルダ」という韓国語。
実際に動作を確認することで、目の前の動きから言葉の範囲の違いを実感することができました。実感や驚きを伴う学習は、知識に「感情」が加わり、記憶に残りやすいものになります。

そういえば、小学校で思い出に残っている「授業」は、何かの感情と一緒に思い出されませんか?




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